今回はGitの初期設定の手順を解説いたします。

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Gitの初期設定の手順は2だけ!すぐにできるよ






    Strory
  1. 前提条件
  2. Gitの初期設定手順
    • 1. 名前とメールアドレスの設定
    • 2. コマンド出力を分かりやすくする
    • Gitの設定の保存先
    • 参考サイト

前提条件

  • 実装環境
$ sw_vers
ProductName:    Mac OS X
ProductVersion: 10.14.4
BuildVersion:   18E226

※Macの場合は予めGitがインストールされています。Windowsの場合は先にインストールする必要があります。

Gitの初期設定手順

1. 名前とメールアドレスの設定

Gitで利用する名前とメールアドレスを入力します。

  • ここで登録する情報は Gitのリポジトリを公開する際に一緒に公開されるので、知られても良いものにしてください。
  • 世界中の人が見る可能性があるので、名前は英字をおすすめします。
$ git config --global user.name "username"
$ git config --global user.email "email address"

2.コマンド出力を分かりやすくする

必須ではありませんが、コマンドからの出力を読みやすくするためにcolor.uiを設定します。

 $ git config --global color.ui true

もしコマンド毎に色付けの設定を変えたい場合、以下の項目が設定できます。

color.branch
color.diff
color.interactive
color.status

項目はtrue 、 false あるいは always(滅多に使わない) が指定できます。

これらの項目でさらに文字の色や太さなど細かく設定ができるので、もっとカスタマイズしたい場合はGit の設定を参考にしてください。

以上で初期設定は終わりです。




Gitの設定の保存先

Gitで設定した内容は~/.gitconfigに保存されています。

 $ sudo vim ~/.gitconfig

~/.gitconfig

[user]
        name = ...
        email = ...
[color]
        ui = auto

参考サイト

Gitの設定