みなさん、こんにちは😶
最近周りで趣味やビジネスなどの個人サイトを始める人が多くなってきました。
個人サイトを運営していくにあたり、以下のような経験をよく聞くようになりました。

  1. 試行錯誤してサイトを作る
  2. 記事をいっぱい書く
  3. 自然検索からの流入が増えて嬉しい😃
  4. あれ?直帰率高くない...?とゆうかサイトの表示遅くない?

最初は何も知識がない状態からSEOやら記事の書き方やら学んで、いっぱい努力して、やっと流入が増えたあたりで、サイトの速度が課題になるケースは良くあります。

サイト速度の改善方法は画像圧縮やサーバーサイドの設定など、簡単なものから難しいものまで様々あり、「何をすればいいの!」と結構悩んでいる人が多かったので、サイト改善についての記事をシリーズ化して書いていきたいと思います。

まず実際にサイト速度の改善策を書いていくにあたり、私が何をしてきたか、なぜサイト速度は重要なのかについてお話したく、この記事を書きました。

今回は以下の順に話を進めていきたいと思います。

  1. なぜサイト速度は重要なのか
  2. なぜサイト速度にこだわるのか
  3. なぜサイト速度の記事を書くのか
  4. どういった記事を書くのか

なぜサイト速度は重要なのか

「サイトの表示が速い方が遅いよりいい」ということは何となく感じていると思います。
ここではなぜサイト速度は重要なのかをもう少し具体的に説明したいと思います。

ユーザーがサイトに訪れて初めての体験はサイト速度

サイト上でのユーザー体験はデザインや文字など様々な要素が絡み合っていますが、まず最初の体験の入り口となるのがサイトの表示速度だと筆者は考えています。
どれだけユーザーフレンドリーなサイトであっても、サイトが遅ければそれだけマイナスの状態でサイトにお出迎えすることになります。
ピザの出前を例にすると、頼んだピザがどれだけ美味しくても配達が遅いと「美味しい」よりも「すごく待たされる」という体験として記憶に残ってしまいます。
逆にサイト速度が速いとどうでしょうか。
サイトを開いて、「お、速い」と感じたことはありませんか? ユーザー体験を考えた時にどうしても目に見えるデザインに重点を当ててしまいがちですが、サイト速度は。

サイト速度が与えるSEOへの影響

2018年1月17日に「サイト速度がモバイルの検索結果に影響する」とWeb Masterからお知らせがありました。
Web Masterのブログ
Web Masterのお知らせからも、サイト速度はSEOの指標の一つと考えられています。

また直帰率もSEOの指標の一つで、2006年にgoogleのマリッサ・メイヤー氏が「表示速度に5秒以上かかると74%のユーザーが離脱する」と発表していることからも分かるように、表示速度が遅くなるとその分直帰率も上がるので、間接的にもSEOに影響を与えてしまいます。

なぜサイト速度にこだわるのか

ここではなぜ私がサイト速度にこだわるようになったのかについてお話いたします。

大きな要因は「サイト速度が遅いことのトラウマ」 と「速いサイトの恩恵」を知ったことです。

サイト速度によるトラウマを経験したのは過去にWEB制作の会社で仕事をしていた時でした。
当時商品のECサイトを担当していたのですが、そのサイトが日に日に想像を絶するぐらい遅く(商品検索は最大2分)なっていき、当然コンバージョン率も落ちていきました。 速度改善はできない状況だったので、デザインの改善でなんとか補わなければいけなかったのですが、まぁそれだけ遅いとなかなか厳しい笑。
ユーザーの行動を分析しても、待つのに痺れを切らして離脱していることがヒシヒシと伝わってきました。 そんな業務が増えていきサイトが遅いことがトラウマになってしまいました。

サイトが速い恩恵を感じたのは、そんな仕事に嫌気がさして始めた速さ重視の個人ブログが検索上位に表示されるようになった時です。
仕事でのトラウマがあり、個人ブログはlighthouseで満点を取るくらい速さを重視したサイトにしました。 文章能力やデザイン面はあまり得意でなくコンテンツは普通、SEO対策はキーワード選定ぐらいのブログだったのですが、自然流入がどんどん増えていきました。
(決してサイト速度だけが要因ではないですが、割合としては大きかったと思います。)

こちらがそのサイト → yukimonkey.com

この二つの経験からサイト速度にめちゃくちゃこだわるようになったという訳です。

なぜサイト速度の記事を書くのか

よくコンテンツやデザインはいいのに「あとスピードが速ければ..!」と感じるブログをよく見ます。
またサイトを運営している知人の中で、「速度改善は障壁が高い!」と感じている人が多い気がしました。 (私にとっては良いコンテンツを作る方が障壁が高いのですが笑) そんな方たちに向けて、自分の知っている知識でより速いサイトが一つでも増えてほしい!と思い記事を書くことにしました。

どういった記事を書くのか

一言にサイト速度の改善と言っても幅は広く、画像の圧縮からサーバーの設定まで多種多様です。
簡単なものから、少し難しい改善策まで幅広く書こうと思います。
また使用するCMS(wordpressなど)やサーバー(AWSやGCP)によっても対応方は変わってきます。
そのサイトの構築方法別にも書く予定です。