あるサイトで運用しているドメインのサブドメインを別のサービスのサイトで運用したいことってよくありますよね。
今回はAWSで取得、運用しているドメインのサブドメインをHerokuで運用する方法についてお話いたします。
※AWSでのドメイン取得・設定、herokuで運用したいアプリケーションの設定が完了していることを前提にお話いたします。

AWSのサブドメインをHerokuで運用する手順のまとめ

  1. herokuで使いたいサブドメインを設定する
  2. 1で設定したドメインをAWSで設定する

それでは詳しくみていきましょう。

1. herokuで使用したいサブドメインを設定する

herokuを開き、サブドメインで運用したいアプリケーションのダッシュボードを開きます。



まずherokuのサイトを独自ドメインで運用する場合は7$/月のプランに変更が必要です。 ダッシュボードのResoursesを開いて、Hobby Dynosの横にあるChange Dyno Typeをクリックしてください。
クリックするとプランのモーダルが表示されるので、Freeの右にあるHobbyを選択してください。


次にサブドメインの設定をするために、Add OnでPointDNSをインストールします。

PointDNSのダッシュボードに行き、右上のAdd Domainからサブドメインを入力・登録します。

登録するとドメインのレコードが作成されるので、クリックして詳細をみます。
NSレコードが3つ登録されているので、それぞれのDataをメモしておきます。


これでheroku側の作業は終わりです。

2.AWSでサブドメインを作成する

次にAWSのアカウントにログインし、Route53に行きます。
サブドメインのドメインを登録しているホストゾーンに行き、レコードを作成します。
レコードの各項目は以下を入力してください。

  • サブドメイン:先ほどherokuで登録したサブドメインを入力
  • タイプ:NSレコード
  • エイリアス:先ほどのherokuでメモした3つのDataを入力

他の項目はデフォルトのままで大丈夫です。



お疲れ様でした!
以上でAWS側&全体の作業は終了です。あとはサイトが反映されるのを待つのみです。

まとめ

AWSで運用しているドメインのサブドメインでherokuで運用する方法をお話しました。 heroku側ではaddon、PointDNSでNS(ネームサーバー)を取得、AWS側ではサブドメインのネームサーバーをheroku側に向けるように設定してください。
ここまで読んでくれてありがとうございました。 質問等ありましたらSNSからご連絡ください。

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